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アレルギー反応から考える基本的なアトピー治療の方向性① 大切なのは酵素!? [コラム]

先のありふれた基本的なアレルギーの説明の中で、あなたは何を感じ、何を考えただろうか?

私はアレルギーについて勉強し直せばするほど、世のアレルギーに対する認識、対処法に違和感を覚えるのである。

まずは前記事、前半のアレルギーの基本説明の部分から再検討してみよう。
少々不思議に思うのは、アレルギーの説明内にある、異物を排除する…という部分。

「自分と違う異物」…やれ花粉や細菌なら話は分かる。
しかしこと、観点を食物アレルギーに移して考えてみると、おかしくはないだろうか。

そもそも外から摂取する食物は、全て「自分と違う異物」のはず。
普通はそれを問題なく取り入れられるのに、アレルギー反応を起こしてしまう人がいる。
そう冷静に考えると腑に落ちないが、小難しい学術的な定義はさておき要は、「異物」とは必要なものとして自分に「取り入れられない物」と定義できるだろう。

と、なると―。
この時点である程度、対処すべき方向性が見えてくる。
「取り入れる」のに障害がある状況を改善するには―。

「よく噛め」。

いや、そういう単純な話ではない、と思う。
免疫の世界は非常に小さく、ミクロで未だ多く解明できていない部分の残る、深遠なる細胞レベルの世界…。

よく噛む事も大事ではあるのだろうが、最終的にはたん白質や油、脂肪酸なども分子結合を切って必要な形に再合成する等、分子レベルでの化学反応の世界に目を向けなければならないのではないだろうか?

そう言うとやたら難しい話になりそうではあるが、そこは文系素人が追いかけていくレベルでの話。
化学式など登場しはしない。

代わりにここでも頼りにするのが、あなたの体にある「酵素」である。
この、人体に不可欠で有用な要素を使わない手はない。

そういった意味でも、アトピー・アレルギー対策の話において、酵素が登場しない事が不思議でならない。

対処の方向性としては結局、自らの酵素をより安定させ、処理力の向上を図る等、元々備わっている機能の回復・活用という方向が望ましいだろう。
或いは、足りない点は抗酸化など食べ物の持つ機能を活かし、外から摂り入れて活用する方向も良いと思う。
無いものは無いが、在るところには有る…無い物を見るより、在るものを探そう。

結局はいかにうまく体に「代謝」させ、取り入れられないものは避けるか、如何にスムーズに排出させるか、という事が基本テーマではないだろうか…。

皆さんはアトピー・アレルギーへの対処法として、どういう方向性をお考えだろうか…?

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アレルギー反応から考える基本的なアトピー治療の方向性② 必要なのはバランス!? [コラム]

引き続き、今度は対象記事の後半、免疫による花粉への対応例から検証してみよう。

先のくしゃみの症状からは、
・さほど一生懸命防御する必要のない花粉に過剰反応しており、認識の狂いからか、くしゃみの連発や鼻水等の不具合が発生している。
・人体に不具合が発生しているのにも係わらず、体の調節機能が働いていない。
つまり、バランスが取れておらず、ブレーキをかける作用も機能していない。
等々が観てとれるのではないだろうか。

このようにアレルギー反応とは、本来人体の為に機能するべき反応が判断を誤り、バランスを失って過剰に対応し、正常に機能していない状態とも言えるだろう。

これを是正する為には、何が必要だろうか?
巷でよく言われているような、免疫力を高める(強化する)ことが必要だろうか?

具体的な対処法は世にも自分の中にもまだない段階だが、求めるべきは的確な判断や、適度にブレーキをかける調整力だろう。

最近になり、ようやく免疫に関する本にも「大切なのは強化ではなく調整力」と著されてきたようだ。
免疫が絡む不具合への対応、皆さんはどのように捉え、どのように考えていますか?

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