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【アトピーと炎症】アトピーの人は要注意!? 「免疫力を上げる野菜ランキング」 [食材]

炎症に注目し始めてから何度もアクセスして、参照していたサイトのページがある。

それは、日経ウーマンオンラインに掲載の「免疫力を上げる野菜ランキング」。
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20120222/118247/?rt=nocnt

具体的には資料中にある二つのランキング内の、「免疫力ランキング1」の方の野菜が対象だ。
ランキングには、

1位 レタス
2位 白菜
3位 小松菜
4位 ブロッコリー
5位 アマニ
6位 ほうれん草


・・・とある。
なぜこのページを何度も見返し、参照していたのか…。
その理由は、多分皆さんの予想とは違うものになるだろう。

「アトピー、アレルギーは免疫の疾患だから…」
「だから免疫力は上げなきゃ!」
「野菜は体にいいから…」
「免疫力を上げる野菜!?ならドンドン食べなきゃ!!」

・・・ではない。

最初は確かに、皆さんと同じように
「これは・・・ドンドン食べなきゃ?」
という印象で記事を読み進めていた。

しかし、アレルギーの基本的なところから調べ直し炎症に着目していたこの頃からは、随分と視点が変わってきていた。

そして自分なりに調べた結果、この資料に挙がっている野菜は、
実はアトピー治療中の人は要注意の野菜なのだ
という事に気づき、摂取しないようにする為に何度も参照する事になったのである。

その理由を、次回以降の記事にて説明していきたい。

【アトピーと炎症】炎症誘導物質TNF-αを抑える食品は…!? [食材]

この悩ましい炎症には、TNF-αという炎症誘導物質が絡んでいる…。
それが明確に分かってきてからというもの、一時期TNFに関する事ばかりリサーチしていた。
しかし以前述べた様に、比較的新しい内容なのか膨大なネットの海をサーフィンしても、参考になる記事や資料は残念ながらあまり出て来なかった。

一部の野菜や果物にTNF誘導能があり、炎症を改善していく過程では避けるべきで、その対象は凡そ分かった。

それでは、やるべき事は対象の食物を控える事だけなのか?
逆に、TNFを抑える効能を持った食品はないのか…?

そういう目的でリサーチし、かろうじて出てきたのが以下の食品。
アレルギーに有効と言われる食材として、お馴染みのものが並ぶ。
有効と言われる所以に、例えTNFの存在を知らなくとも、炎症に有効だという部分が見出されていたという事もあるのだろう。

以下、見出した資料の読み比べによる推定ではあるが、効果のある順に列挙し、メモを添えておくので参考にして頂ければと思う。

    TNFの抑制効果が見込まれる食品

1.シソ…実はしそよりもしその実の方が、TNF以外にも諸々における効果が
   高いらしい。しその実の漬物などは安く、割りと入手しやすい。
   しその風味と程よい酸味が食欲をそそる為、お奨め。

2.ショウガ…効力はシソより劣るが、食べ方次第で実際の可食量がシソより
   断然多くなる点がメリット。
   竹生姜の漬物などで利用すると、手軽にコンスタントに摂取を継続
   できる。

3.べにふうき茶…メチル化カテキンにより花粉症、アトピー等のアレルギー
       反応抑制効果があると言われるお茶。
        普通のお茶より少し高い。

4.緑茶…緑茶に含まれるカフェインには、TNF抑制効果があるらしい。
    抗アレルギー効果のあるカテキンも含む為、対アレルギーには
    魅力的だがカフェインはマグネシウムを消費する為、注意は必要。


参考:
食品医学研究所EvidenceShop HP
http://syouga.h-and-w.jp/index.php?e=18

医学雑談
http://www.mkb-clinic.jp/zatsudan/index.asp?patten_cd=12&page_no=98
http://www.mkb-clinic.jp/zatsudan/index.asp?patten_cd=12&page_no=166

三信堂ネイチャースマイル HP
http://www.naturesmile.com/items/2008/08/post.shtml

【アトピーと炎症】炎症物質TNF-αを抑える食品の効果は!? [食材]

シソにショウガやお茶が炎症誘導物質TNFを抑える…。
新たな情報を得て、嬉々として取り組んだ・・・訳でもなかった。
なぜならそのどれもがアトピーやアレルギーに効くという情報を持っている為に、一時期お試し済みだったからである。

再びシソやしょうがをぼちぼち食べ続けたものの…正直なところ、食べた後に変化は感じられなかった。

確認できた資料のマウスの実験では、明らかに有効な結果が出ていたのに…。
有望な情報があったとしても理論通りいくとは限らない、という事は過去の試みから、この頃もう分かり切っていた。

例え対人による実験の裏打ちがあったとしても、管理状態の違いなのか、思った程の結果が得られないのが、常であった。
人の実験においてそうなのだから、マウスの実験など尚更である。

体の大きさも構造も違う、食生活も違う…冷静に考えれば、マウスの実験結果の改善数値がダイレクトに人に当てはまらないのは、当然と言えば当然であった…。

何か他に有効なものは、ないのだろうか―。
ぼんやりとそう思いながら、しょうがなく日々ショウガを食べていた…。
正直、シソの方がおいしそうだったのだが…。

「結局、他に有効なものなんて無いのかな…」
そう思い始めていた頃、痒みの軽減や粘膜の強化等アトピーに効きそうな効能を持った食品を探して行く中で、一時期ハーブに注目していた頃の事を思い出していた…。

ある程度は試したものの、ハーブの持つ機能をもう少し検証してみようか…。
再びそう思い立ち、ハーブの持つ機能の検証を再開する事にした。

果たしてその結果は…。


参考:
医学雑談 http://www.mkb-clinic.jp/zatsudan/index.asp?patten_cd=12&page_no=166
http://www.mkb-clinic.jp/zatsudan/index.asp?patten_cd=12&page_no=163

ハーブの力を見直そう…【ハーブがアトピー・アレルギーに効く?】 [食材]

ハーブ…聞いた事ありますよね!?
ハーブは「草」あるいは「野草」、「草木」を意味するラテン語の意味。

一般的に料理の香り付けや保存料、薬、香料、防虫などに利用されたり、
香りに鎮静・興奮などの作用がある有用植物の事。

まだ現代的な薬が開発されていなかった時代、ヨーロッパでは上記の用途の他に薬効を求めて研究され、利用されてきた。

ハーブと聞くと何か特殊な薬草めいた物を連想するかもしれないが、何の事はない、料理に使われる香り付けやいわゆるスパイス(香辛料)などもハーブなのだ。

脂質の代謝を改善する食物をリサーチしていく内、たまたまハーブの効能をまとめたサイトに出くわした。
それは、「ハーブのちから」。 http://an-herb.com/

何気なく読んでみると…抗アレルギーとか、粘膜を保護する、花粉症を和らげる、等々興味を持つ効能の数々が。
上記のような効果が見込まれるハーブがいくつかある事で、興味を持ち始めた。

とはいえ、元々ハーブなんぞには興味などなく暮らしてきた。
それ故、出てきた中で分かったのは、紅茶に使われるカモミールくらい。

それでも良い効能が見込まれるなら、試してみたい…。
それで早速近所のスーパーを手始めにドラッグストア、はたまた100円ショップまでリサーチを開始。

すると安いものは100円台からと、かなりお手頃な価格で売られている事を発見。
モノによっては100円ショップなどにも売っていた。

意外に揃っていたのは100円ローソン。
店舗により差はあるものの、それなりに種類を置いているお店もあった。
残念ながら100円ローソンは採算ラインが厳しく、縮小傾向にあるのだが…。
一応サイトアドレスを掲載しておきます。

100円ローソン 公式HP http://store100.lawson.co.jp/

「ハーブのちから」で紹介されているものは非常に多岐に渡る為、身近なスーパー等で売っているものの中から改めて効能をチェックし、試してみる事とした。
果たしてその結果は…。

もし当ブログにての紹介により、改めて興味を持ったのであれば、皆さんも色々と検証してみて欲しい。
ハーブの力を…。

抗酸化力No.1の食材はハーブだった…【ハーブがアトピー・アレルギーに効く?】 [食材]

ハーブの事を調べ出すと、魅力的な機能が謳われたものがいくつも出てきて、ある意味新鮮な驚きであった。

しかし驚くほどの事でもない。
ハーブは元々西洋などでその昔、薬用として有用な植物と認められた存在だったのだから…。

それにしても…である。
薬効があるとはいえ、自然の植物である。
いわば昔の薬草のようなもので、薬やサプリに恵まれている現代の我々が実感できるような効能を果たして備えているのかは、正直眉唾ものだと思っていた。

しかし…テーマを絞って調べていくうちに、もしかするとハーブは凄いのかもしれない、と思える資料に出くわしてしまった。

そのテーマは、「抗酸化」。
少し前から健康に有用と言われている内容だ。
以下の抗酸化の数値をランキング化したリストを見て欲しい。
そのトップに位置するものは・・・。

「ORAC 酸素ラジカル吸収能と抗酸化作用の高い食べ物一覧」
 -ORAC値の高い(抗酸化作用の高い)食品トップ100リスト-
  http://www.anteaoxidant.com/orac_top100.html

如何だろうか。
トップにあるのは、「クローブ」。
グローブではなく、クローブ。

一般の人にはあまり聞き覚えのない名前だと思うが、肉の臭み取りや、焼き菓子には欠かせない香辛料だそうだ。
又、クローブは古くから中国、インド、ヨーロッパなどで薬として重要な役割を果たし、元々日本では漢方薬として体の調子を整える為に利用していた事もあるらしい。

注目すべきはその抗酸化数値である。
2位の食材とは大差ないものの、それ以下の順位のものとは明らかに差がある数値…。

そしてこのハーブ、ご多分にもれずスーパーなどで一本100円台で購入できたりするのである。
あぁ、ハーブ恐ろしや…。

このクローブ、痺れるような風味と苦味がある為、アトピーやアレルギーに苦しんだ大人なら「なにくそっ!」とガリッとそのまま食べてしまえもするが、お子様にはかなりハードルが高いと思われるので、買うなら粉末状の方を探して購入される事をお勧めしたい。
甘いジュースなどをお供に、それっとお口に放り込むのが有効な手段かと。

もしかしたら体調や症状次第では、少し効果を感じる事ができるかもしれない。

因みに私の場合、肌が荒れていた頃も定期的に服用すると、顔なり腕なりの一部に、汗でもかいたように潤いをもったツルッとした部分が出たりはした。

しかし抗酸化についてはかなり以前に、数値的にはすごいお茶などを中心に半年ほど継続してみたものの、アレルギーに対して顕著な効果は残念ながら感じる事は出来なかった。
故に個人的見解として、抗酸化は酸化した部分を地道に修正する、縁の下の力持ち的なものと捉えている。
もしも抗酸化に興味を持ったなら、焦らず定期的に続けてみては如何だろうか。

私をアトピーの痒みから救ったものはハーブ、オレガノだった…【ハーブがアトピー・アレルギーに効く?】 [食材]

さて、アトピー・アレルギーに効く食材としてハーブを紹介したが、騙されたと思って一度試して欲しいハーブが一つある。
それは…ハーブ、オレガノ。
料理をしない人には恐らく馴染みのない名前だろう。
実を言うと、私も少し前まで全く馴染みのないシロモノだった。

オレガノはハーブ、スパイスの一種で肉の臭み取りなどに使われる。
前述したようにハーブに興味を持ち、試していたものの中にたまたまこれがあった。

効能は消化促進、強壮、鎮静、殺菌と紹介されていた。
 「ハーブのちから」 http://an-herb.com/oregano.html

はっきり言ってアトピー・アレルギーに繋がりそうな効能ではなく、全く知見がない物であっただけに購入していた物の中で効果の程は、全く期待していなかったと言っていい。

その頃は夜寝る前位、空腹になると副交感神経優位になるのか痒みが増していた。
顔が火照り、気が付くと手はひっきりなしに顔を擦っていた。
それほど顔のかさぶたはなかった頃なのだが悲しいかなふと下を見ると、期せずして真っ白になってしまっている事が往々にしてあった…。

テレビを見ていてもこういう状態になると、殆ど頭に入って来なかった。
ただ気が付くと、顔を擦っている状態…あっという間に無為な時間が経っていた。

そんな中で、購入していたハーブを思いつくままに端から試していた。
そうこうしている内に、オレガノを飲んだ後は何故か手が止まっている事に気が付いた。

前述したが買ってはいたものの、購入した中ではあまり効果を期待していなかったものなので、当初はこの結果にも半信半疑だった。
しかし寝る前、痒みが増した時にオレガノを手の平に少し盛って飲み、15分位すると不思議と手が止まった。

一度アトピーの強烈な痒みに襲われたら、薬でも中々こうはいかない。
本当に不思議だった。

オレガノは薬でも何でもなく、今現在、痒み止めとしては全くと言っていい程に無名な只のスパイス、ハーブなのだ…。

そう、オレガノは薬などではない。
故に、いついかなる時でも万能で、満足いく結果をもたらしてくれるとは限らない。

事実その後、アトピーが大分改善してから使用した際に、常に痒みが止まったかというと、そうでもなかった。
入浴後や運動後など、非日常的な体温の上昇時に効果が見込めるかというとそんな事はないだろう。

だがしかし、あの頃確かにオレガノは、私の痒みを鎮めてくれたのである…。
それも一度だけでなく、何度でも・・・。

そして、オレガノが痒みを抑えた事は、ある有用な方向性を静かに語っていた。
その内容とは…。