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硫黄からの手紙①ある重症女性が劇的に回復した理由は!? ~アトピー,アレルギーを改善する食品を探して~ [栄養素]

さて、アトピー・アレルギーを改善する食品を探してリサーチしていくうちに、とあるサイトのページに出会った。
それは「NPO法人アトピーを良くしたい」の中にある、「アトピーが良くなる100ものがたり」。
これはアトピーが良くなった人達の手記的な紹介記事,といったところだろうか。

目にしたのは現在このNPO法人にて理事を務めていらっしゃる、中村亜希子さんの『 「あきこさん」のアトピーが良くなるものがたり』。

それは幼少から学生時までの、彼女の壮絶な闘病記。

端的に内容を紹介すると、生後まもなくアトピーを発症した彼女が長期間ステロイド薬を使用した結果、光が眩しいなどの副作用が出始めた為に、ご両親はステロイドの中止を決断(脱ステロイド)。

しかしその為、アトピーはその後治まる事無く幾度もリバウンド(落ち着いていた状態からの大きな反転,急激な悪化の事)を繰り返しながら,悪化の一途を辿る。

ご両親は藁(わら)をも掴む思いで様々な治療方法を試すが、結果が出ない。それこそ漢方やドクダミどころか、ヨーグルトも塗り、しまいには手をかざして呪文まで唱えたそうです。
しかしそれをあざ笑うかのように、状態は一向に改善しない。
出口が見えない中、ある時、群馬の草津温泉に浸かったら劇的な効果が…。

そこから彼女のアトピーは落ち着きを取り戻すが、高校生の頃に一度、突然の劇的な悪化で彼女は寝られず食べれず、入院を余儀なくされる。

そこで医師に、
「このままでは死にますよ」
と諭され、ステロイドを再び受け入れるかどうかの苦渋の決断を迫られる事に…。

使用していたが故に、中止後に何度も激しいリバウンドを経験させられ、「憎んでいた」魔の薬ステロイド。
リバウンドも含めたその副作用の呪縛から開放されるべく、苦痛の時を何年も堪えて来た。
もし再びその薬に手を出したら、それこそステロイドから離れて弱った薄皮を何とか今まで積み重ねてようやくこここまで来たのに、それが無に帰してしまうかもしれない…。

あきこさんは苦渋の末に、ステロイドの処方を決断。
それは、生きる為…。

そこからは八日程で驚くほど回復し退院、以降はステロイドも使う事もなく症状は安定。
何年もステロイドから離れていた事が、功を奏して薬がすごくよく効いたのです。
そしてあきこさんは今もアトピーと付き合いながらも、かつて程のひどい症状には悩まされずに済んでいるご様子。

現在は順調な毎日を送る彼女だが、一番苦しかった小学校時には、ある日母親に

「お父さんにもお母さんにもこんなに迷惑をかけてしまって辛い、もう死にたい」

と告げたとの事。

すると、それまでどんなことがあっても涙を見せず娘を励ましていたお母さんが、彼女を強く抱き締め
「ごめんね」
「ごめんね」
と何度も言いながら、初めてワンワンと泣き出したと言います。

小学校時代は、夜は一時間眠ることができればいい方で寝不足のまま学校へ。
当然、同級生からは肌をじろじろと見られる毎日。
結局、肉体的にも精神的にも厳しく、小学三年生から五年生まで休学する事に。

しかし現在の彼女は言います。
「私は丸三年間小学校に通っていません。しかしそんなこと、長い人生から見ればなんの問題も無いと思います。」

彼女が辛かった過去を振り返り、一生懸命記した記事のアドレスをご紹介します。
『「あきこさん」のアトピーが良くなるものがたり』
http://atopyrecording.org/story/akiko/

また、彼女自身のブログもありますので、併せてご紹介します。
紹介のページは彼女の経歴が分かりやすいよう、上記の手記を完成させた時の記事を選択しました。
ご興味が湧きましたら、閲覧ください。

「アトピー克服/栄養士 中村亜希子の綺麗になるブログ」
http://ameblo.jp/atopi-brog/entry-12025185260.html

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